四十肩、五十肩の治し方、スウェディッシュマッサージで楽にする方法とは?

2017.01.12 (木)

四十肩や五十肩は突然激しい痛みや、手に痺れを伴う事も症状として出現します。特に急性期で起こる夜間痛は四十肩、五十肩で生じる特徴です。正式には「肩関節周囲炎」といいます。急性期で痛みの強いときには、肩も上がりにくく、安静にする事が一般的です。

 

ただ、痛みが改善した後も、周囲の筋肉が硬結、短縮しているため、肩が上がりにくくなります。特に肩を安定させるのに関与する、肩甲骨の下に付く棘下筋の柔軟性を確保する事は非常に大切です。

 

特に四十代や五十代は働きざかりの世代。そして、この肩関節周囲炎は四十代や五十代だけに起こる訳ではありません。四十代、五十代に多いからそのように言われているだけです。ですので三十代でも起こります。バリバリ働く世代にとって、突然に肩が上がらなくなるのは、仕事をするのにも大きな支障が出てきますよね。

 

柔軟性を確保する方法として、ストレッチや筋膜リリースなど様々な方法がありますが、スウェディッシュマッサージでも背中にアプローチする事で柔軟性を確保する事ができます。うつぶせの状態で背中に対して行うフリクションという手技で肩甲骨周囲の筋肉に対してアプローチする事が可能です。

 

フリクションとは、英語で「こする」という意味を持ちます。某会社のボールペンにも「フリクション機能」というのがあるのをご存知ですか?あれもボールペンで書いた文字をペン先についた、特殊な消しゴムで「こする」と消えるというやつですね。

 

この「こする」フリクションという手技を使って、肩甲骨に沿って、円を描くようにしながら、肩甲骨の周りを解していきます。「こする」ようにして、肩甲骨の周りの筋肉に程よい摩擦を入れながら、カラダの深部にある棘下筋に対してアプローチしていきます。

 

一見肩が上がらないというと、肩の動きばかりに目が行きがちですが、肩の動きに関与しているのは肩だけではありません。肩甲骨の周囲の筋肉の柔軟性や肩甲骨の動きを良くする事は、結果的に肩の動きを良くする事につながる事になるのです。

 

ですので、四十肩や五十肩で急性期の痛みが続いたあとも肩が上がりにくい状態でお悩みの時は、スウェディッシュマッサージで棘下筋など、肩甲骨周りの筋肉の柔軟性を上げて、肩の動きやすさを取り戻してみませんか。痛みで動かさなくなった結果、筋力が落ちた、肩の筋力強化のためのファーストステップとしてもおすすです。

スウェディッシュマッサージ 体験

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