看護師がストレスを貯めず、患者からのキツい一言を受け入れるには?

2016.10.21 (金)

時折、患者さんから思ってもない事を言われたり、傷つく一言を言われる事ってありますよね。一生懸命にやっていたのに、そんな事を言われたら腹立たしく感じる事もありますよね。

 

そんな時って、イラッとする事もありますが、そんな時でも、あなたのストレスを貯めずに、あなたのためになる対処法があります。

 

その方法とは、イラッとした後にゆっくりと呼吸をしてみてください。そして冷静になったところで、次にこの質問を自分に問いかけてみましょう。

 

その質問とは、「私がこの経験から得られることは何だろう?」という質問です。対処法は、1、落ち着いて呼吸をする。2、この質問を自分にする。たったこの2つだけです。

 

感情は増幅します。イラッとしたままでいると、イライラが、だんだん大きくなって、さらにイライラが増すと、冷静な行動や判断もできなくなる。間違えると取り返しのつかない行動をしたり、後悔する結果になる事もありますよね。

 

これって、風船に空気を入れる時のようなものなんです。イライラした空気をたくさん風船に入れたら、イライラした空気のたくさん入った風船になりますよね。そして、イライラした空気を入れすぎたら、イライラした空気のたくさん入った風船は、やがて破裂してしまいます。そうしたら、周りにはたくさんのイライラした空気が立ちこめてしまいます。

 

ですので、一度呼吸を整えて、落ち着く事が大切です。そして一度落ち着いてから、さっきの質問をするわけです。この質問にも意味があります。この質問は、ポジティブなプラスの意味を持つ質問なんです。

 

例えば、質問でも「なんで私が言われたの?」とか「この人は私の事が嫌いなんじゃない?」とかこういったマイナスの質問を自分に投げかけてしまうと、その答えってマイナスになりやすいですよね。

 

ですので、この体験も、自分が新しい経験を得られるチャンスと考えます。そして、自分にプラスになる質問として自分に投げかけてあげるわけです。そうするとその答えもプラスになりやすいですよね。

 

一見、このようなイラッとする出来事は、自分にとってマイナスなものだと捉えてしまいがちですが、一度、落ち着いてこの質問を投げかけてみる事で冷静になって自分に向き合う事ができる事って多いんです。

 

患者さんとのやり取りでイライラしても、一度落ち着いて質問を投げかけるだけで、自分の貴重な財産になる。これをやるかやらないかで、その先に得られる物が全く違うと思いませんか?ぜひ、現場でイラッとしたら、やってみてくださいね。

 

スウェディッシュマッサージ 体験

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