ケアに関わる人の腰痛対策で大切なこと

2017.01.03 (火)

ケアに関わる人にとって多い腰痛。腰痛の原因で多いのは、非特異性腰痛といって原因のわからないものが8割以上です。腰痛は、一度ではなく、繰り返し腰に負担のかかる動作がおこなわれることで生じることも多いわけです。ですので、腰痛の原因がわからない時は、今の生活状況を見直してみることで解決につながる場合があります。

 

まず、一日の中で、どのくらい腰に負担のかかる動作をしているか振り返ってみましょう。「腰にときどき負担が出る事はあるけど、大丈夫」などと思わずに、一度、今の生活状況を振り返ってみることが大切です。

 

たった1回の動作なら大丈夫でも、その動作が繰り返されると腰に影響がでる場合も多い訳です。ですので、朝起きてから眠るまで、どのくらい腰に負担のかかる動作を行っているか、振り返ってみてください。振り返ると以外に「こんな動作で痛みが生じていたのかも・・・」というシーンが想い出されることも多い訳です。

 

毎日誰かのケアに関わっていることが多い場合は、繰り返しの前屈みの姿勢や、重いものを持つことが影響して、腰に負担がかかっているケースがよくあります。

 

前屈みになる動作や重い物を持つ機会が増えると、今まで使われていなかった(弱っていた)筋肉が急に頑張ろうとします。でも、筋肉は衰えているので、筋肉は悲鳴を上げてしまい、ある部分だけに、過剰な筋肉の緊張が入って筋肉が硬直して、痛みが出る場合も多い訳です。急に介護を始めた方、新人の看護師さんや療法士さん、介護士さんでもこのような話はよく聞きます。

 

ですので、まずは一日の中で、腰に負担のかかる作業がないか振り返ってみることは大切なことです。そして、問題となる動作に関しては、腰に痛みのかからない動作方法を考えていきましょう。また、動作を行う前に事前のストレッチや定期的なスウェディッシュマッサージなどで筋肉のコンディショニングを整えることが大切です。ぜひ、一度毎日の動作を振り返ってみてくださいね。

スウェディッシュマッサージ 体験

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